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表 現 発 信 ア ジ ト  ホ タ ル 屋

「ホタル屋」は、個々に様々な表現をする私たちのアジトです。
ひとりの力は小さくとも、それぞれの表現を持ちよれば大きな何かを産み出すことができる。
そう信じ、「人を感動させること」をコンセプトに、
大阪の北より発信を続けています。


madonosou

アニメーション制作所 窓ノ荘 かつてラーメン屋でともに働き汗を流した同志が、たった二人でアニメーション制作を行うアニメーションチーム。「セツナフィルム」と称した短編アニメーションを発信する。

ホタル屋店主/絵描き/
アニメーション作家/グラフィックデザイナー

MADO

ホタル屋代表。窓ノ荘でのアニメーション制作の他、絵描きとしても活動を続ける。

  ono_sou

アニメーション作家

小野創ONO SOU

「懸命に生きる人の様」を基本テーマに、それぞれの人生に見えてくる〝素朴さ〟を表現する。

madonoyube

madonosou

月の音楽隊 ウッドベース・ボーカルで窓の兄、北窓綾平が率いるロックバンド。不気味でいてどこか温かい、絵本の世界のような物語を唄い紡ぐ。

kitamado_ryohei
matsuo_kenji
  kotsuji_natsuo   music start
ウッドベース・ボーカル
北窓綾平
KITAMADO RYOHEI
ギター
松尾ケンジ
MATSUO KENJI

  ドラムス
小辻夏郎
KOTSUJI NATSUO
 

madonosou

Sporits of Africa ZUVALANGA

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  北窓恵利香
KITAMADO ERIKA
北窓綾平
KITAMADO RYOHEI

2011年4月~2014年3月の3年間南アフリカヨハネスブルグにてジンバブエ人アーティストたちからビーズワイヤーアートを学びながらアフリカの文化、アフリカンアートに触れる。2013年夏、ジンバブエの首都ハラレから南東の町チトゥンギザを訪れ、多くのアーティストが集うチトゥンギザストリートにてビーズワイヤーアートの原点を見る。アフリカ滞在中、南部アフリカの自然の有り様に感動し、野生動物や大自然を被写体に写真を撮り始める。自分たちがアフリカで感じた自然の美しさ、野生動物のたくましさをビーズワイヤーアートと写真を通して表現し続けている。
ZUVALANGA(ズワランガ)は、ショナ語の太陽「ZUVA」とズールー語の太陽「LANGA」の意。わたしたちが愛した南アフリカとジンバブエの地に昇る、ふたつの太陽を表している。


madonosou

人間活劇社

kitamado_ryohei
  ギターボーカル
日暮ライフ
HIGURASHI LIFE
ドラムス
日向サホ
HINATA SAHO
music start
日暮ライフと日向サホによる人情ロックバンド。
2人編成は、肉弾戦のようにステージで対決するための「裸の編成」。人々の営みの背景には一つ一つの感情があることを、世界は誰かの思いで動かされていることを、確信をもって伝える。熱情をそのまま形にしたライブパフォーマンスは、テクニックや調和という概念を凌駕し、今日も誰かの心の真ん中を打ち抜く。
 

madonosou

ポルノNo.1 音楽と映像によるアートユニット。むきだしの感性で鳴らす轟音フィードバックノイズギターとセンチメンタルなメロディーで、鬱々と心の奥にこびりつく情感を世界に対峙させる。

hirurashi_life ロックミュージシャン
日暮ライフ
HIGURASHI LIFE

ひりひりした感性で、未完成であり続けることを高らかに唄う音楽家。「ポルノNo.1」の他に、ドラムス日向サホとの人情ロックバンド「人間活劇社」を主宰する。

  teranishi_tatsuya 映像作家
寺西竜也
TERANISHI TATSUYA

人間の「青さ」にこだわり、めそめそしながらももがく、等身大の日々を表現する。

 


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